TPOで使い分ける靴

靴はよく目立つもの。TPOに合わせたチョイスができないと、大人の男とは言えません。冠婚葬祭、ビジネス、普段使いの靴選びの常識を紹介します。知らず知らず、イタい失敗を犯していませんか?

靴を選ぶときには、TPOを考えることもとても大切です。サイズがぴったりで、季節感もバッチリの靴ならば、お葬式にも白い靴を履いていっていいわけではありません。「時と場所、場合」に応じた作法を知って、靴を選ぶ必要があります。

冠婚葬祭には…どうかな?

結婚式や披露宴などの、お祝いごとに出席する場合は、割合華美なものを選んでも問題はありません。装飾性があって、オシャレなものを選びましょう。しかし、服とのコーディネートも考えず、けばけばしいものを履いてはいけません。全体的なファッションに準じた靴を考えましょう。当然のことながら、ドレッシーな革靴が基本です。

告別式やお通夜などに、まさか真っ赤なスニーカーを履いていく人はいませんよね。当然お悔やみごとの靴は、プレーンなブラックが基本です。素材についても、レザーを選ぶのがお約束です。エナメルや、合皮などのチープな光沢があるものは、絶対にNGです。

意外に幅の広いビジネスの靴選び

社則で、「靴は絶対に黒」と決まっていない限り、意外にもビジネスの靴は「遊ぶ」ことができます。カラーは黒・紺・茶系統が基本です。ストレートチップやスクエアチップなど靴先のデザインでオシャレを考えることもできます。

素材も、単なる「本革」だけでなく何の動物の革かで、雰囲気が変わってきます。コードバン(馬のお尻の革)が男性にはもっとも人気が高いようです。
ビジネス用の「革靴」を買うときに優先させるポイント - NAVER まとめ

普段使いと旅行は「歩きやすさ」重視

日常生活の靴と、旅行先で使う靴は、できるだけ同じものを利用しましょう。旅先で新品靴を履くと思わぬアクシデントに遭うことがあります。ソール(靴底)がフラットなものが歩きやすく、おすすめです。軽めのスニーカーを選んでおけば間違いはないでしょう。

旅先でシックなファッションをしたいときは、あくまでサブ的に革靴・ブーツをスーツケースの中に仕込んでおいてください。最初からブーツで歩き回ると、確実に疲れます。
TPOに合わせた靴選び、お分かりいただけたでしょうか。他にもパーティーシーンや恋愛シーンなどに合わせて、それぞれの雰囲気に沿った靴を選んでください。靴は人の視線が集まりやすい部分なので、ここで選択ミスをするとかなりイメージが悪くなります。



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