本当の靴の「サイズ」知ってますか?

靴選びの基礎中の基礎、サイズ。しかし、意外に正しいサイズの選び方がわかっていない人も多いようです。靴は夕方に見にいくのが基本。そして、ワイズ(横幅)も考えながら、シーンに沿った1足を選び抜きましょう。
サイズを測ってみよう|靴の選び方|靴について|MoonStar

サイズを無視して靴を選ぶ人は、まず1人としていないでしょう。足がきちんと入らなければ、そもそも靴としての用をなしません。しかし、靴のサイズ選びにも、いくつかのコツがあります。ただ「○○センチ」の靴を選べば正解、というわけではありません。

靴は夕方に選ぼう

ショップに靴を見に行くときは、午後、できれば日没の時間帯をおすすめします。人間の足は、朝と夜でサイズが異なります。1日中歩き回った後は、足も体重と床の圧力を受け、縦横に平たく伸びて、少し大きくなるわけです。この「少し」の誤差を無視して漫然と靴を選ぶと、窮屈な思いをすることがあります。

「靴は夕方に選ぶこと」をまず肝に銘じておきましょう。ろくに試着もせずにネットショップで選ぶなど、言語道断です。

横幅にも目を向けて

靴のサイズと言えば、ついつい「踵からつま先まで」の縦のサイズばかりを考えてしまいがちです。横幅もよく知った上で靴を選ばなければ、確実に失敗します。

業界で「ワイズ」と呼ばれるこのサイズは、親指の付け根と小指の付け根をぐるりとメジャーで一周させて測ります。必ず自分のワイズも知ってショップに向かいましょう。特にビジネス用の革靴でワイズを無視して選択すると、後から痛い思いをすることになります。

シーンで履き分けるサイズ

靴のサイズはシーン別で分けた方が良いでしょう。オフィスで座り仕事をするときにはかなり足がむくむので、ジャストフィットの靴を履いていると厄介です。また、旅先の観光時や街歩きのときにブカブカの靴を「デカ履き」すると、余計なストレスが掛かり、足がすぐに疲れてしまいます。

その日何をするか、どこに行くか、そんなことを考えてサイズを選べば、ミスをすることはありません。何足かサイズの異なる靴を手に入れておくと、非常に重宝するでしょう。

これまで、ただただ「俺は○○センチだ」という思い込みで靴をセレクトしていた残念なメンズたちは、これを機会に正しくサイズを選んでください。プレゼントとして靴を考えるときにも、用途とサイズ・ワイズはとても重要な観点となるので、注意しましょう。



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