サンダルを履きこなして脱非モテ!

若い世代はともかく、中高年世代になるとサンダルをかっこよく履きこなすのは難しくなってきます。確かに中高年が着ていて映える服装と、サンダルというのはなかなか結び付かないものですね。だからといって真夏の暑い日に革靴やスニーカーというのもなかなかつらいでしょう。ムレやにおいも気になるはずです。中高年世代がかっこよくサンダルを履きこなすにはどうしたらいいのでしょうか。

革×ロールアップがコツ

男性がサンダルをかっこよく履きこなすコツは、革とロールアップです。まず注目するのはサンダルの材質。中高年男性が選ぶなら、サンダルでも落ち着いた雰囲気を演出できる革製のタイプがおすすめ。色味もブラウンやブラックなど、色味をおさえたものを選ぶとどんな服装とも相性がいいので使い回ししやすいでしょう。サンダルのタイプは好みで選んで構いません。いわゆるポピュラーなつっかけタイプでもOKですし、ビーチサンダルのようなもの、もしくは女性の間で大流行したグラディエーターサンダル的なものでも構いません。ただグラディエータータイプを選ぶなら、複雑すぎるデザインのものは避けるのが無難。細かく編み上げているタイプは男性の服装とあわせるとなるとなかなかテクニックのいる、難易度の高いサンダルです。慣れていないあいだは無難なタイプを選んでおけば失敗は少ないでしょう。

そしてもうひとつのコツがロールアップ。これはあわせるパンツのスタイルのことです。中高年男性だとあわせるパンツはやはりロングタイプになるはずです。ですが足の甲にまでかかるような丈のままサンダルを履くと、とても野暮ったい印象になってしまいます。そこでロールアップさせ、あえて足首を見せることで足元をスッキリさせるとサンダルでもとてもスタイリッシュな印象に。とくに細身のパンツとの相性がいいですよ。かっこよくサンダルを履きこなすなら、足元はスッキリさせることを意識すると失敗が少ないです。スッキリさせるという意味合いではハーフパンツとの相性もよし。ただ中高年が手を出すとなるとなかなか勇気のいるスタイルかもしれません。

カッチリスタイルとも相性よし

サンダルというとカジュアルな服装としかあわない印象を持ちますが、あわせ方次第ではシャツスタイルのような、割とカッチリとした服装とも相性がいいようです。

例えばTシャツ、ジャケット、細身のチノパンにサンダルというスタイルも着てみると意外にしっくりきます。もちろんTシャツを襟付きのカジュアルシャツにかえたとしてもそこまで違和感はありません。むしろ服はカッチリとさせ、サンダルを履くことで「抜け感」が出てオシャレ上級者な雰囲気すら出せるはず。Tシャツ+ジーパンにサンダルという王道スタイルよりも実はあわせやすく、色のチョイスさえ間違わなければ大失敗もあまりありません。王道スタイルだとどうしてもカジュアルさが前面に出てしまい、コーディネートによってはだらしなく見えてしまうことがあります。そのてんジャケットスタイルならばその心配がないので、初心者でも取り入れやすいスタイルのはずですよ。

また大人の男性の服装と相性がいいのは、モンクレールやUGGといったブランドのもの。サンダルでありながら大人っぽく、落ち着いたラインナップが豊富なのでおすすめです。ジャケットスタイルが普段着の男性でもあわせやすいはずですので、次の夏からでもぜひ取り入れてみましょう。



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