健康は足元から!

靴は体を支える大切なアイテムです。サイズの合っていない靴を履いていると、体にいろいろな不調が現れてきます。もっとも厄介なのは、腰痛や肩こり・首こりでしょう。健やかな生活のためにも、サイズがぴったりで、履き心地の良い靴が必要です。

まず膝、腰に来る痛み

足に合っていない靴を履いていると、歩き姿勢が不自然となり、まず膝や腰にストレスがかかります。1日履いた程度ならば、お風呂でマッサージし、ストレッチすれば楽にはなります。

しかし、何日も何日もそんな靴を履いていると、やがて腰痛が体に定着してしまうでしょう。するとどんどん「不自然な姿勢」まで固まり、また別の不調が現れてきます。

姿勢がおかしくなると…

痛む腰をかばうように歩いていると、今度は間違いなく肩・首が痛み始めます。肩こりや首こりは、そう簡単に改善できるものではありません。仕事中も常に「凝り」が気になって、作業に身が入らなくなります。

仕事ぶりが悪くなると、当然周囲からの評価も悪くなるでしょう。それを「靴のせいなんです」と弁解しても、誰も信じてはくれません。

一生の付き合いになる可能性も

繰り返しになりますが、腰痛や肩こり、首こりは、簡単に消せるものではありません。一度変形した姿勢を戻すのは、非常に困難。そこへデスクワークなど、体に負荷を与える作業が追加されると、いよいよ症状も悪化してきます。不本意にも、これらの痛みが「生涯の友」となってしまうこともあるでしょう。そうなれば、接骨院に通う回数も増えて、余計な出費も増えます。

靴に違和感を覚えれば、すぐに買い替えを検討した方がいいでしょう。デザインに振り回されることなく、本当に足にしっくりと来る一足を選びぬいてください。ネットショップで一見のものを買うなど、言語道断です。毎日使う靴は、必ず何度も試し履きして、慎重に選び抜くべきです。

すでに症状をお持ちの方はわかる通り、腰痛などの痛みは、甘くありません。どこまでもあなたを追いかけてきて、睡眠時間まで削る危険があります。健康的な生活を送りたいならば、靴選びに気を抜いてはいけません。オシャレは足元から、と言う以前に、健康は足元から、という言葉も肝に銘じておきましょう。



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