レザーブランド、グイディ!

グイディは、イタリアを代表するレザーブランドで、ルジェロ・グイディによる伝統的な研究計画により誕生しました。そのルーツとなるコンチェリアグイディロゼリーニ社は、100年以上にも渡ってイタリアの中でも有名なタンニングのスペシャリストとしての地位を確立する事に成功しました。個性的な物が好む人をターゲットとして作られていて、そのデザインは様々です。足に馴染んで一切の圧迫感を感じないその履き心地は、履いた人にしか分からない特権です。

タンナーって何?

ルジェロ・グイディは、タンナーとしても有名です。このタンナーと言うのは、皮から革を作る事を表しています。この皮と革は同じだと思われがちですが、両者は全くの別物です。皮は、動物から削いでまだ毛が付いて鞣されていない状態の物で、革は、皮を鞣して固まる事や腐敗する事を防ぐ為に、加工した物の事です。

グイディは、その卓越した経験と伝統を元に、新しいタンニングを作り出す事に全力を注ぎました。グイディの前身、コンチェリアグイディロゼリーニ社は、世界中の有名デザイナー達にも知られていて、特別な要求に応じてくれる数少ないタンナーとして指示されていました。

代表作は?

ホースバックジップブーツはグイディの代表とも言えるシューズです。1枚の革で作られていて、履けば履くほど馴染むでしょう。ロゴ入りの金具はアンティーク調で、細部までこだわりを感じられます。とにかく柔らかい履き心地が特徴だと言えるでしょう。

そのお値段は?

代表作とも言えるホースバックジップブーツは、12万円です。商品にもよりますが、およそ10万円前後が相場です。

グイディのシューズは、長年履いていると、所有者によってシワのでき方が違うなど、とても味わい深いものになります。職人さんの丹念な作業により完成したそのシューズは、一度履いたら忘れられない履き心地です。

10万円という金額を靴に出すか出さないかの価値観は人によって違います。お手入れ次第では10年以上履けると思えば、それほど高くはありません。一度履いたら忘れられない感覚を、味わってみたいですよね。昔からお洒落は足元からと言うように、靴選びは大変重要です。電車で座っている時やお座敷で靴を脱ぐ時など、靴が注目される機会は想像以上に多いものです。そんな時に恥ずかしい思いをしなくていいように、普段から気を配りましょう。

靴は値段で決まるわけではありませんが、やはり、その値段の価値が表れるものです。特に、ある程度の年齢になってくると、あまりに安価なものは抵抗もありますよね。グイディのシューズで、足元のお洒落を楽しみましょう!



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