音楽好きならジョージコックス

一瞬でその人が「オシャレだ」と判断できる靴があります。それが、イギリスの伝統靴・ジョージコックスです。ロック系・パンク系の男女から特に人気が高く、常に静かなブームが続いています。音楽が大好きな男性ならば、一足は持っておくべきでしょう。

ジョージコックスの歴史は?

このブランドは、1906年のイギリスのノーザンプトンで生まれました。創業当時から確かなモノ作りの精神が人気を博し、市民たちから厚い支持を獲得。セックスピストルズのメンバーが愛用したことで、世界に浸透していくことになります。日本でも1980年代からすでに信奉者が多く、それから現在に至るまで変わらない人気を集めています。

定番モデルで完全無欠のロック野郎

ジョージコックスの定番は、「ラバーソール」という愛称でおなじみの、白×黒のローカットシューズです。その相性の通り、靴底のラバーが非常に厚く、がっしりと地面をホールドします。ツルツルのリノリウムの床でも、ラバーソールならば滑りません。お笑い芸人さんの中には、ラバーソールを「スベり止め」として履いている人もいるようです。

ブリティッシュなファッションが好きなら、やはり一足は持っておきたいところ。意外にもアメリカ育ちのジーンズと相性も良いので、アメリカンバイク乗りのオヤジにもぴったりかもしれません。ロック野郎に変身するなら、ラバーソールで足元を固めましょう。

マイナーなブーツで意外性を狙う

実は、ジョージコックスは、あまり有名ではありせんが丈の長いブーツもリリースしています。雰囲気としてはドクターマーチンに近いデザインで、スウェードを利用したものが定番です。マーチンの流行の逆を行きたい天邪鬼なあなたには、おすすめです。ラバーソールのブーツ型もあるので、一度ショップを覗きに行ってみましょう。

ジョージコックスのアイテムの難点を1つだけ上げるとすれば、それは重量です。ラバーがかなり分厚いので、それなりに重量があります。あまり長い距離を歩くのには適さないので、旅先の靴としては△でしょう。街履きで、12時間以内の着用ならば、無理なく履きこなせるはず。ミュージシャンのライブにも履いていきたい、素敵なウェアです。

ジョージコックス



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