ヤンチャなオヤジはマーチンで決めろ!

現在、若者の間で大流行中のブーツブランド・ドクターマーチン。独特の素材感と、ステッチをあしらったデザインが人気です。「そんな若向けのブーツをオヤジが履くのはどうなんだ?」と考える方も当然いるでしょう。しかし、そもそもマーチンは、創設からの歴史も長い、由緒正しいブランドです。洋服の合わせ方によっては、オヤジにもハマります。

細身でパンキッシュなデザインが魅力

ドクターマーチンがその他のブーツと違う点は、やはりその細さでしょう。タイトなデザインが、今流行の細身の着こなしにハマります。艶々とした光沢のあるレザーも特徴的です。多少エキセントリックなコーディネートにも持って来いの、汎用性の高い一足です。

自由でロックなオヤジ、パンキッシュなオヤジを演出したいならば、ブーツはマーチンで決まりです。音楽が趣味! という方にも、これ以上ないブーツではないでしょうか。

イギリスファッションで決めろ!

ドクターマーチンはイギリスで生まれたブーツブランドです。よって当然、ブリティッシュな着こなしにフィットするように設計されています。最初は郵便局員、警察官、工場労働者の間で人気を博しましたが、パンクロッカーたちが注目したことで、やがては「市民靴」へと変化を遂げてきました。現在のイギリスにも熱心なファンが少なくありません。

靴底を一周する黄色いステッチは、マーチンだけに許された個性であり、その血統の象徴です。ブリティッシュなファッションが好きなオヤジには、最適なブーツでしょう。

ロング丈が許される唯一のブランド?

現在、ロング丈のブーツはだんだんと嫌悪される傾向にあります。しかし、マーチンだけは別格。ロング丈こそが定番の品であり、若者からもオヤジからも愛されています。ブーツインのスタイルで決めたい! というオヤジも、マーチンなら問題ありません。もちろん、あえて流行を外れて、「通好み」にローカットの品を選んでも良いでしょう。

もうアメリカ生まれのブーツの流行は下火。時代はドクターマーチンを中心に回っています。このブーツをきっかけにビートルズをはじめとするイギリス音楽の文化に目覚めるのも、当然アリでしょう。



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