やっていますか?革靴に欠かせない、こまめな手入れ

はき物が汚れてしまうのは仕方のないことであり、スニーカーなどは履き古すことで味も出ます。しかし革靴は傷や汚れが目立ちやすく、手入れをおこたるとすぐに見栄えが悪くなってしまうでしょう。

特にスーツの時にはくものは常にきれいにしておいた方が印象もよくなります。営業の仕事についている人などはなおさらでしょう。余計なところで評価を落とさないためにも、革靴の手入れについて知っておいてはいかがでしょうか。

痛まないためにも靴は何足も持っておくべき!無理のないはき方を

まず初歩的な注意として知っておくべきは、靴は二足以上用意し、連日同じものをはかないようにするということです。替えるのが面倒だったりお気に入りはいつもはく主義という方もいたりするかもしれませんが、物にも休息が要ります。

毎日はくと型くずれや靴底のめくれなどが起きやすくなり、入念な手入れをしても大した効果が得られません。なぜなら、足から出る汗が靴に染み込み、十分に乾く時間をもてないからです。

また、靴クリームを塗ることだけが手入れの方法と思われている方もいますが、間違った使い方をしていると逆に汗を閉じ込めてしまいます。実は靴クリームというものは、あまり何度も塗るものでもありません。

クリーナーやクリームはいらない?日々の手入れは意外と簡単

基本的に靴はブラッシングするだけで構わないでしょう。あとはシューキーパー(型崩れを防いだり除湿をしたりするもの)を入れて、最低でも一日は休ませるようにします。

シューキーパーはできれば木製でニスが塗られてないものが望ましいです。ただ、いいものは値段も張るので財布と相談し、自分が本当に必要なものを買うようにしましょう。

もしニスのあるものやプラスチック製のものを用いる際は、何を優先するか考えた上で入れ方を決めます。湿り気や臭いを気にするなら一日置いてから、型崩れ防止を優先するなら帰った日にシューキーパーを入れておきましょう。

月に一度の入念な手入れ。お洒落な足下であり続けるために!

そして肝

心の靴クリームですが、月に一度使う程度がもっともいいとされています。先に湿気を取り十分に乾かし、クリーナーで汚れを拭き取ってからにしましょう。ムラなく全体に塗り、つけ過ぎないように注意してください。

手入れの際に使用するウエスやクリーナーやクリームは色々な種類があり、それぞれに長所と短所があり、人によって好みが別れます。ですのでインターネットで調べたり店の人に聞いたりして、自分に最適なものを見つけましょう。

ここまで聞いて手入れが大変そうだと思った方もいるかもしれませんが、きっと毎日やっているうちに慣れるはずです。「お洒落は足下から」と言いますし、清潔でかっこいい靴をはくためにも、まめにきれいにしておきましょう。



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