あなたはいくつ知っている?ブーツの種類

靴はわずかな違いで色々な種類にわけられます。ただ名前が違うだけならいいのですが、靴ごとにはいていくのに適した場所が異なるので、知っておかないと見当違いのものを買ってしまい、困ったことになるでしょう。

もちろん、ブーツだけでも種類はたくさんありますので全部について知るのは無理かもしれませんが、大まかな違いを理解することは可能です。ですので、これからブーツを買おうという男性が間違わないために、だいたいのブーツの種類と用法を紹介します。

労働用、アウトドア用、軍用のブーツ

ブーツは大まかにわけると七種類あります。まず一つがワークブーツ、名前の通り労働者のための靴です。エンジニアブーツやペコスブーツもこの靴の一種であり、どちらもある職業のために特化した作りになっています。

二つ目はアウトドアブーツ、アウトドアでの使用を目的とした靴です。こちらも目的ごとに細分化しており、トレッキングブーツ、ハンティングブーツがあります。保温と耐久力に優れ、長時間の歩行でも疲れにくいのが特徴です。

三つ目はミリタリーブーツ、またの名をアーミーブーツと言います。もともとは軍用に作られていたものですが、現在はファッションアイテムの一つです。ただ大抵のものはレプリカであり、本当の軍用品とは機能に差があります。

フォーマルな場、カウボーイの生活、田舎での暮らしから生まれた靴

四つ目はドレスブーツ、スポーツやカジュアル以外で着用することを目的とした靴です。オペラパンプスなど礼装用のものや、いわゆる紳士靴と呼ばれるビジネスシューズの類いを総称してこう呼びます。

五つ目はウエスタンブーツ、カウボーイがはいていたものでカウボーイブーツと呼ぶこともあるそうです。丈が膝まである独特な形をしており、現在では女性が好んではく傾向にあります。

六つ目はカントリーブーツ、名前からもわかる通りイギリスの上流階級が田舎(カントリー)の豪邸に滞在している際にはく靴です。ハンティングをする時などに用いるため、田舎道を想定された実用性重視の作りになっています。

名前がそのまま用途を表す!実は意外と覚えやすい

そして七つ目、最後に紹介するのはライディングブーツという乗馬用の靴です。膝下まである長い丈と、あぶみに足をかけやすいように細身の形に作られています。近年はこれとは別に、同名のバイク用のものもあるようです。

以上、駆け足でざっと紹介してきましたが、ほとんどすべてが名前の通りの用途ではくものであるので、覚えるのはさほど難しくはないでしょう。丈や形にも明確な違いがあるので見間違えることもまずありません。

ただ、カントリーやミリタリーなどは形こそ似せてはいますが、現在店で売られているものはファッション的要素が強く、本来の機能性は持っていません。ですので、もともとあった目的に即していないことを覚えておきましょう。



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